転職したいけど転職理由をどうやって上司に説明しようか?
あまりストレートに言うと居心地が悪くなるから、
何か良いいい方ってないのかな?

 

このようにお考えではないですか?

 

自動車開発の仕事をしてる人は大勢いますが、
業界はとても狭いです。

自動車メーカー11社を頂点としたピラミッド構造なので、
転職=ノウハウ流出とか、
企業秘密が漏れてしまうとか、
転職に関しては各企業とも慎重に対処します。

その為、
転職を言い出すタイミングや、
言い方はとても重要になってきます。

ここでは、
自動車開発の仕事をしている人の、
転職理由を考えるヒントをいくつか紹介したいと思います。

 

私は今まで7回転職をしてきました。
その中で自動車開発の仕事では、
5回転職をしています。

揉める事なくなんとか円満に退職をしているので、
これから転職を考えている方のヒントになると思います。

 

この記事が、
転職理由を考えている方のためになれば幸いです。

転職理由を考える時に押さえておくべき事

まず、転職理由を考える前に、
押さえておくべき事があります。

それは、
絶対にマイナスなことは言わない事」です。

例えば、
給料が安いから転職したい
残業が多いから転職したい
職場の人間関係が悪いから転職したい

こうした理由は仮に本音であっても言うべきではないです。
なぜなら、
言われた方は良い気がしないですし、
上司によっては、
「何を言ってるんだ!みんな同じ環境で頑張ってるじゃないか!」
と言われ、自分も良い気がしないです。

マイナスなことを言うとお互いにとって良くないので、
言いたくてもグッと我慢しましょう。

転職理由を考える時の2つのパターン

転職理由を考える時は、
ここで紹介する2つのパターンで考えると良いです。

実際私が転職をした時の転職理由は、
この2つのパターンで考えました。

 

1.素直に前向きな自分の考えを言うパターン
2.家族の事情にしてしまうパターン

 

それぞれの考え方を説明します。

1.素直に前向きな自分の考えを言うパターン

これは前向きである事が大前提です。

 

新しい◯◯という技術を学びたいから転職します
海外で自分の実力を試したいから転職します
◯◯の仕事がしたいので転職します

 

転職をしようと決めた時って何かしら
スキルアップをしたい!
挑戦したい!
このような気持ちがあったと思います。

この気持ちを素直に言うと理解してもらえる事が多いです。
これは、理由があって、
上司もエンジニアであれば、
スキルアップしたいとか、
新しい何かを学びたいという気持ちはどこかに持っています。
だから理解してくれます。

中には理解してくれない人もいるかもしれませんが、
基本エンジニアであれば、
向上心や挑戦する心は持っています。

この方法が正攻法であり、
一番理解してもらえると思います。

2.家族の事情にしてしまうパターン

これはちょっと裏技的なパターンですが、
上記のような素直に言えない方は、
家族の事情にしてしまうのもありです。

 

実家に帰らないといけなくなったので。。
育児に協力しないといけなくなったので。。
親の介護が始まり。。

 

家庭の事情は上司も無理に止める事は出来ません。
素直に退職を受け入れてくれます。

ですが、
家庭を理由に退職する場合は注意が必要です。

転職先が今までの会社と全く取引がなかったり、
場所も離れていれば問題ないのですが、
割と近かったりするとどこかでバレます。

偶然駅で元上司や同僚と遭遇
イベントで元上司や同僚と遭遇

よくある事です。
退職してから5年後なら、
「結局戻ってきました」
とか言い訳ができますが、
1年以内であれば嘘がバレて、
印象が悪くなります。

本当に家庭の事情であれば良いですが、
そうではない場合はこのパターンは使わないほうが良いです。

まとめ

いかがでしたか?

 

転職理由を考える時のヒントを紹介しました。
結局「魔法の言葉」というのは無いので、
素直に前向きに伝えれば良いと思います

普通のエンジニアの上司であれば、
きっと理解してくれます。

ただ、思っていても、
マイナスな事は言わないように注意して下さい。
お互いにとって良く無いです。